新大阪駅で消えた犯罪組織幹部 「東京の生活」手がかりに追ったT3:朝日新聞
- 新大阪駅で消息を絶った「プリンス・グループ」幹部の1人(中国系・国籍キプロス)を日本警察が追い、米制裁対象の同グループ幹部として退去強制処分が下された後、米国へ移動する方針が進んだ。 - 彼は23年に短期滞在で来日し高度専門職として在留を得たのち複数回出入国、26年には東京都内で動向を確認されており、FBIなどが事情聴取を求めていた。
# 新大阪駅で消えた犯罪組織幹部 「東京の生活」手がかりに追ったT3:朝日新聞 Published: 2026-09-19T09:30:00+09:00 Source: asahi.com (asahi.com) Language: ja ## Story 新大阪駅で消えた犯罪組織幹部 「東京の生活」手がかりに追ったT3:朝日新聞 # 新大阪駅で消えた犯罪組織幹部 「東京の生活」手がかりに追ったT3 2026年9月19日 9時30分 有料記事 西岡矩毅 「アジア最大級の犯罪グループ」のナンバー2と呼ばれた男(44)が警視庁に逮捕され、7月に退去強制になった。行き先は米国だった。 プリンス・グループの本社ビルは看板が外され、封鎖されていた=2026年6月22日、プノンペン、武石英史郎撮影 男はどのようにして退去強制となり、米国に向かうことになったのか。捜査関係者らへの取材からたどる。 退去強制の対象となったのは、カンボジアを拠点に国際的なオンライン投資詐欺などを行ったとして、米当局が2025年10月に制裁を科していた「プリンス・グループ」の幹部の男だ。中国出身で、国籍はキプロスだった。 ## 富裕層向けの飲食店への出入りを確認 男は23年に「短期滞在」で来日し、23年11月には高い技術や知識をもつ外国人らが対象の「高度専門職」として5年間の在留資格を取得した。その後も、複数回出入国を繰り返していた。 グループの創始者である会長は今年1月、カンボジア当局に拘束され、出身国の中国に送還されていた。男が中国に送還されればグループの実態解明は遠のくため、米国の連邦捜査局(FBI)などは男から事情を聴きたがっていたとされる。 男は25年10月に入国していた。まもなくして、日本の警察当局は男の入国を把握した。 26年5月には男が東京都内…
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This story involves an international criminal arrest and extradition, triggering hard skips for crime.
Proof sheet
- name
- Prince Group
- ticker
- $PRINCE
- description
- Asahi Shimbun reports on the pursuit and deportation of a high-ranking member of an international criminal syndicate from Japan to the United States.
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